お知らせ

走査型超広角眼底撮影装置を導入致しました。

走査型超広角眼底撮影装置を導入致しました。

【特徴1】高解像度の眼底画像を黄斑から周辺部まで撮影し、必要な情報の全てを1つの装置から得ることができ、眼底全体の病気の発見に大変有用です。

【特徴2】超広角フルオルセイン蛍光造影撮影は、重篤な糖尿病網膜症などの眼底病変の早期発見に役立ち、カラー画像では容易ではない増殖性変化の識別を可能にします。